メダカVSカダヤシ

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メダカVSカダヤシ










つよぽん です。

ほわいと。。さんが飼い始めたメダカのブログが続きましたので、わたしもメダカに興味を持っていろいろ調べてみました。

「外来種の捕食がメダカが減った原因のひとつ。」ということが気になったのです。


(メダカを食べるのだから大きな魚なんだろうな。)と思っていたのですが、あにはからんや、メダカと、よく似た姿の「カダヤシ」という北アメリカ原産の小さな外来種だったのです。

姿は似ていますが、メダカは「ダツ目(もく)」(サンマやトビウオも同じ仲間です)、カダヤシはカダヤシ目(グッピーが同じ仲間です)なのです。人間でいうと遠い親戚にあたり近縁ではありません。

「カダヤシ」という名前は「蚊絶し」からきています。蚊の幼虫のボウフラを退治するために、台湾経由で持ち込まれたのです。(原産は北アメリカです。)

小川や農業水路など生息場所もメダカと似ています。競合して生息していると言えるのですが、メダカへの最大の脅威は「カダヤシが卵胎生であること」です。メスのお腹の中で卵がかえり、メダカの稚魚より成長した稚魚を産み、メダカの稚魚を捕食してしまうのです!

このブログを書くにあたり参考にした「恐るべし!?外来生物」 ~静岡に侵攻する生物の実態~(しずおかの文化新書)によると沼津市から富士市にかけてと、大井川の西岸にはカダヤシばかりでメダカの生息地は、ほとんど残っていないと書かれています。

まだ、浜松市にはメダカの生息地が残っていますが、このままではカダヤシに取って代わられるのも時間の問題かもしれません。

しかし、人間の勝手で持ち込まれ、問題視されるカダヤシも被害者ならぬ被害魚でしょうね。


ほわいと。。です・・
産まれたメダカさん・・大きくなりましたぁ(^_-)-☆
とっても元気です!

メダカVSカダヤシ

今って空前のメダカブームなんですね~



 
この記事へのコメント
こんばんはー

つよぽんさんの めだかについての調べ・・
主人は知っていたようですが
私はびっくり(*_*)

どんな生きものの世界も命をつないでいくのには致し方ないことなんですね(>_<)


ほわいとさん。。
飼育が上手なんですね!
毎日、覗いてもらって話しかけられてもらえる めだかさんは幸せです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆.
Posted by 三葉三葉 at 2016年10月22日 23:21
三葉さん、こんにちは。

メダカは普通に生息している魚だと思っていたのですが、絶滅危惧種に指定されたり、外来種に捕食されたりと、調べてみると驚くことばかりでした!

浜松市内には、タイワンリスやミシシッピイアカミミガメ(ミドリガメ)など多くの外来生物が生息して増えています。

最後に書きましたが、ほんと人間の都合で持ち込まれて迷惑がられる動物こそ、いい迷惑ですよね。
Posted by つよぽん at 2016年10月23日 20:30
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