生きて帰れたら再び逢えるね 「リリー・マルレーン」
つよぽん です。
9月5日(土)に開催された「LOVE & PEACE MUSIC パレード 」に参加しました。
政党や宗教などを超えて「武力に頼らない平和を」という思いで、普通の市民が自主的に集まったパレードです。
保守的な風土が強い浜松では、こうした集会に参加したり、政治的な言動をすると、偏見の目で見られがちですが、やはり、おかしなものは、おかしい、ダメなものはダメだと、声を上げていかないと、世の中が間違った方向に進んで取り返しのつかないことになってしまいますよね。
わたしたち「わがんせ」にできるのは歌うことです。
「東ふれあい公園」でのパフォーマンスに参加して「廃墟の鳩」「ケ・サラ」そして「リリー・マルレーン」の3曲を歌いました。
「廃墟の鳩」でタンバリンを鳴らしてくださったかた「リリー・マルレーン」を口ずさんでくださったかた、ありがとうございました。
わたしの祖父は食料も無い南方の戦地に行かされ餓死しました。結婚してから6年目、享年32歳でした。
貧しい家に生まれ、幼い頃から里子に出され苦労し続けた祖母が、やっと、つかんだ幸せを戦争が打ち砕いたのです。「軍服を着た、あの人が夢に出てくるんだよ。」 「貧乏でもいいから、あの人が生きていたら・・・。」 祖母のつぶやきを,わたしは何度も耳にしました。
「安保法案」が採決されたら日本はアメリカの起こす戦争に巻き込まれてしまいます。(後方支援などと誤魔化していますが。)リリー・マルレーンの歌詞のように、愛する人から引き離されて戦地に赴くという悲劇が繰りかえされるのです。
リリー・マルレーン 作詞 ハンス・ライブ 作曲 ノルベルト・ソュルツェ 訳詩 片桐 和子
リリー・マルレーンは第二次世界大戦中にラジオで流され、敵味方の区別無く兵士たちに親しまれた曲です。。ドイツ出身の女優「マリーネ・ディドリッヒ」の歌唱が有名ですが「ララ・アンデルセン」という歌手が1939年に歌ったものがオリジナルです。
なゆた浜北前 「まちかどライブ&こまもの市場」2015年9月6日(日)での録音です。
リリー・マルレーン マリーネ・ディドリッヒ